Odidoのデータ侵害で620万人分の顧客個人情報が流出
Original Title: Odido data breach exposes personal info of 6.2 million customers
Published (UTC): 2026-02-12T09:18:14+00:00
要旨(日本語)
– オランダの通信大手Odidoがサイバー攻撃を受け、顧客データが不正に取得されたと発表。
– インシデントは2月7日週末に検知し、社内外のサイバーセキュリティ専門家と調査を開始。
– 攻撃者は顧客対応システムに侵入し、多数の顧客情報をダウンロードしたとされる。
– 影響は約620万人の顧客に及ぶと説明され、脅威者から数百万件の窃取を主張する連絡があった。
– 流出の可能性がある項目:氏名、住所・居住地、携帯番号、顧客番号、メールアドレス、IBAN(口座番号)、生年月日、身分証番号と有効期限。
– 影響なしとされた項目:パスワード、通話記録、位置情報、請求(インボイス)詳細、身分証のスキャン画像。
– Odidoは不正アクセスを遮断し、セキュリティ統制と監視を強化、外部専門家と連携して封じ込めと復旧を実施中。
– 事案はオランダのデータ保護当局(Autoriteit Persoonsgegevens)に報告済み。
– 影響を受けた顧客には48時間以内に通知メールを送付予定。
– 現時点でデータの公開流出や攻撃者の特定に関する確証は確認されていない(BleepingComputer)。
– 背景:Odidoは2023年にT-Mobile NetherlandsとTele2 Netherlandsの再ブランド化で発足し、国内でモバイル・ブロードバンド・テレビを提供。