Microsoft、Google Chromeの起動を妨げていた不具合を修正
Original Title: Microsoft fixes bug that blocked Google Chrome from launching
Published (UTC): 2026-02-13T00:31:01+00:00
要旨(日本語)
– Microsoft Family SafetyがGoogle Chromeなどのブラウザー起動を妨げる既知の不具合をMicrosoftが修正した
– Family Safetyは利用状況監視、スクリーンタイム、アプリ制御、コミュニケーション監視、コンテンツフィルタ、位置情報、アクティビティレポートを提供
– 不具合は2025年6月下旬に認識され、Windows 10 22H2およびWindows 11 22H2以降で起動不能や予期せぬクラッシュが広く報告
– 原因はウェブフィルタの承認ロジックで、既に許可されたブラウザーでも新バージョンが未認識となり、起動阻害や強制終了を引き起こした
– 最新版のChrome等をブロックリストに追加する対応を進める中で、子どもアカウントで開こうとすると予期せず終了する新たな不具合も発生
– 2026年2月初旬にサービス側の修正が展開開始され、初報から約8カ月で問題が解消されたと確認
– 影響端末はインターネット接続するだけで修正を受信し、数週間かけて順次展開予定で追加操作は不要
– オフラインの場合は、WindowsのMicrosoft Family Safety設定で「アクティビティの報告」を有効化すると、承認要求が正しく届き、新しいブラウザー版を許可リストへ追加可能
– 今回の修正は同様の事象の再発抑止にもつながる見込み
– 記事末尾では、TinesによるIT運用自動化ガイド(手作業の遅延削減や信頼性向上)への案内も掲載されている